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自治体主催の利点はこれ
各都道府県の自治体が主催するお見合いパーティというのがあります。
自治体が主催する利点というのは、「安心」というのが第一ではないでしょうか。
安心、は団体として信用できる、ということはもちろんのこと、費用の面でも
格安、リーズナブルということです。
医師や弁護士、エリート男性の会員を数多く有していることが売りの
結婚相談所も都心部にはありますが、入会金や会費などが高額であることが
ネックとなっていますね。誰にでも開かれた扉ではないようです。
その点自治体が主催しているものですと、入会金などがかからないので
多くの人が利用することができます。
パーティの内容は、各団体によってバラエティに富んでいますが、
基本的に、会場に結婚を希望する独身男女が集まって、まず
自己紹介、そして軽食や飲み物を取りながら気になった人に
アプローチしてしばらく歓談する。
そして、告白タイムのようなものがあります。
カードなどに気になった人の番号などを書いて主催者に渡します。
うまくマッチングができていればカップル誕生、ということになります。
自治体の場合、会場は高級ホテルなどではありませんが、
貸し会場やレストランを貸切にして行うことが多いようです。
自治体のパーティが安心だといいましたが、問題もあるようです。
参加者のプロフィールはは基本的に自己申告によるものです。
個人情報保護や人権擁護の側面から、独身証明書などの提出は
義務付けられていません。
戸籍謄本などを提出しているわけではないのです。
また、一度パーティに参加してカップルになっておつきあいしている人が
いるにもかかわらず、次々にお見合いパーティに参加している人も
いるそうです。
一般的に、一度カップルになって交際が始まれば、その交際が終わるまで
パーティには参加しないことが多いと思うのですが、中には常識や
マナーに欠けた人もいるそうです。
したがって、自己申告しているバックグラウンド、年収や職歴、学歴も
偽る人が全くいないとはいえないわけです。
このあたりは、残念なことですが、十分注意をしてパーティに参加
したいものですね。
もし詐欺のようなことがあっても、自治体が責任をとってくれるわけではないのです。
